こんにちは、ゆんたですぅ。(デレデレすんな)
4月なかばにして、かなり焼けてしまいました。
写真は僕の手です。焼けてる感じは伝わりませんが「想いよ届け!」的な感じは伝わったと思います。(だから何やねん)
晴れる日も多くなり、特に女性は日焼け対策が必要な時期になりましたね。
なぜ日焼け対策が必要なのか
これはもうおわかりですよね。
そう、お肌に◯ミができて、老化の原因になるからです。(シミな。◯の意味)
ビーチで寝転がって、黒く日焼けしようなんて考えないでくださいね。去年も何人か病院にお世話になって人がいるみたいです。(毎年多いそうです)
石垣島の紫外線量は尋常じゃない
沖縄本島と内地の紫外線量は倍近く違うと言われています。
その沖縄本島と石垣島はさらに500km(大阪と東京くらい)も離れていますので、強烈な紫外線が降り注いでいるのはわかりますよね。
石垣島は年中、紫外線に気を付けなければならないのですが、晴れていれば3月頃から半袖が多くなります。
4月ともなると紫外線量はかなりの量です。下の表をご覧ください。2017年4月中旬の紫外線量を示したものです。
参照:日本気象協会
紫外線量はレベル1〜5の分類があり、5は「きわめて強い」となっています。
- レベル1 弱い
- レベル2 中程度
- レベル3 強い
- レベル4 非常に強い
- レベル5 極端に強い
レベル5になると「肌へダメージが生じるまでわずか15分前後」だそうで、しっかりとした紫外線対策が必要なのがわかりますよね。
それでは、ほとんど毎日海にいる僕が個人的にオススメする日焼け対策を4つ、ご紹介したいと思います。
1,ラッシュガード
海に入って遊ぶときも、ラッシュガードを着用しましょう。地元の人はTシャツで入りますから、何かを着て入ることは恥ずかしくありませんよ。
ほとんどの商品がUVカット&速乾素材だと思いますので、好きなデザインの商品を選べばOKです。
女性ならトレンカ(タイツみたいなやつ)もあるといいですね。
最近のはオシャレだから、街を歩くときも着用できるし、クーラーがガンガン効いているお店もありますから、冷えるのも防いでくれます。
色んな意味で体を守ってますので、1着は準備しておきたいところ。
2,アームカバー
男の僕がこれをしていたら、変な目で見られますけど。
子供「あの人、うでに何つけてるのー?」
母親「見ちゃダメ!」
ぐぬぬ。こんな感じでしょう。
しかし女性には必須アイテムじゃないでしょうか。メンズのもあればええのにね。
今はどこでも売っています。いざとなればダイソーでも売っていますから、安心です。
3,サングラス
3つ目はサングラスです。
- 何か見た目がチャラチャラして好きじゃない!
- サングラスは外国人がするものだよね
こんな風に思ってませんか。
確かに僕みたいにチャラチャラするためにサングラスをかけている人も多いけど(おい)、石垣島ではそれで正解なんです。
島のおじぃおばぁでもかけてるよ!
僕が感じているのは、日本人ってサングラスに慣れていなんですよね。
確かに瞳は黒いので太陽には強いって言われています。やけど、もっと積極的にかけた方がいいです。
実は僕の黒目の部分、かなり茶色いんです。ひどくなると、目がしみたりしますから、サングラスはしっかりとかけた方が良いです。
島の年配の方でもかけてますから。
4,日焼け止め
最後に…これは当たり前の対策ですが、必ず行っておきましょう。
塗る日焼け止めも良いですが、最近は「飲む日焼け止め」が流行っているそうです。
インドネシアで働いている僕の友人女性(海の仕事)は「めっちゃええよ、コレ」って言ってました。
- 塗り直しなし!
- 汗OK!
- クレンジング不要!
だそうで…。僕は飲んだことないからわからんけど、太陽サンサンの現地人が言ってるんやから効果があるんやろうと思います。
飲む日焼け止めホワイトヴェールっていう日焼け止めらしいです。
日焼け対策のまとめ
日焼け対策を4つご紹介しました。ありきたりな4つだけですが、これだけしっかりと対策しておけば、「日焼けして痛い」なんてことはないと思います。
石垣島の日差しは強いですから、しっかりと準備してきてくださいね!
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